ハリウッド映画に使用される高性能シネマカメラ　予算に自信のあるお客様に向けて圧倒的な映像をご提供いたします。有効画素数は一般的なシネマカメラの2倍のため、4K画像で2倍、HD画像では4倍まで拡大しても高精細な映像を得ることが可能です
17ストップのダイナミックレンジはカラー編集を行っても色の破綻が少なく、映像表現に拘った制作を行います。記録容量が膨大なため、ご契約の際は保存用記録媒体の費用も計上してのご契約となりますのでご了承ください。

6K Super35グローバルシャッターのセンサーを搭載し、従来のローリングシャッター特有の歪みのない映像を撮影可能。
また、KOMODO同様にクラッシュカムの用途に向け、小型化によるドローン搭載や狭小空間での撮影に最適なカメラです。
メモリーカードやバッテリーの規格がV-RAPTERと統一され、CANON RFマウントのレンズやPLアダプターを装着した状態でのシネマレンズも取り付け可能。単体での高クオリティ撮影やV-RAPTERとの2台運用も可能となりました。

中国深センのハイテク企業DJIから発表された新提案のシネマカメラ　一般向けドローンシェアの約7割を占め、その技術をシネマカメラに集約したものがこのRONIN4Dです。手ブレ補正を極限まで行った設計はこのカメラ1台で様々なシュチュエーションを補完します。通常のシネマカメラは撮影条件に応じて様々な仕様変更を伴いますが、セッティングが容易で演者を待たせずスムーズな撮影が可能となります。設計上、遠距離撮影が難しいため、近中距離撮影に特化した機材となります。

映画、ドラマ撮影に使用されるSONYから最高峰業務機Veniceの技術を用いて作られた映像クリエイター向けのシネマカメラです。テレビ局のスタッフも使用するこのカメラは、手ブレ補正がない以外は現在の視聴環境を補うには十分なスペックを持っております。SONY製一眼レフとマウントを共有できますので様々な撮影方法が可能です。
ほとんどの撮影はこのカメラを使用するほど信頼性の高い製品です。インタビュー動画で2カメ撮影を行う際のメイン機として使用しております。

FX6の小型版とも呼べるこのFX3はスチルカメラ（一眼レフカメラ）から映像制作に入るクリエイターに向けたシネマカメラです。インターフェースがスチルカメラと同様なので操作性に優れ、サブカメラとしてのノウハウを活かした設計によりワンマンオペレーターでの撮影に真価を発揮します。FX6と同様のセンサーを搭載しておりますので、同時使用しても絵作りに影響せず多彩な撮影方法が期待されます。シネマカメラではもっとも小型であり、狭小空間の撮影に優れた機材です。

映像クリエイターが所有する平均的な性能の一眼レフカメラ。上位機種に標準搭載の4K撮影、オートフォーカス、手ブレ補正機能など、この一台でほとんどのシュチュエーションを撮影することが可能です。また、写真機であるため高画素の写真撮影もでき、低予算の撮影に使用される多機能な機材です。FX6、FX3と同等のセンサーを搭載しておりますのでサブ機として利用する他、動画と写真を両方必要とする場面に活躍します。

SONYの写真機シリーズにおいて、高解像度・高感度・低ノイズ性能・広いダイナミックレンジはシリーズによって大きく差別化されてきました。 動画向けとして高感度に優れたSシリーズのa7sⅲや他の機種の特化された性能を凝縮したスチルカメラがこのa1です。
制限がございますがREDのV-RAPTERと同じく8K動画の撮影や、そこからの静止画切り出し、高速シャッターによる競技撮影など、写真のプロが必要とする性能を兼ね備えた機材です。

俯瞰撮影が可能とする壮大な映像は作品の演出を大幅に強化してくれます。
ドローンによる空撮には許可が必要となる場合がほとんどのため、ご依頼の際は飛行許可を取得するための調査や申請を行います。
Mavic3は全方向の障害物センサーや強化されたカメラ性能など、シネマティック撮影に使用できるだけの品質に到達した優れた製品です。